蛟神社物語−星花降る夜−
星花「ん…」



翌朝。星花が目を覚ました。



尊緑「星花!よかった…!目を覚ましたんだね!」


星花「尊緑…私倒れて…」


尊緑「うん。疲れがたまったんだよ。念のため今日は休んだ方が良い。」


星花「そうする。」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


海「星花!」


星花「海。」


海「もう大丈夫なの?」


星花「うん。大丈夫よ。だけど念のため1日休んでるの。」


海「そっか。よかった!」
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