こんな能力(ちから)なんていらなかった


いやー、長かった。

前振りのはずの第一部、普通に長かった。


いらん話盛り込み過ぎたかな、と思いもしましたが、やっぱりいるかなー。これ。となり結局全部upしちゃえと。


最後の優羽の大告白にギャップが生まれないかなーと。


私に文章力があればよかったんですけどね。
したらばもっと短くすんだかもしれませんね(´・Д・)


誰か文章力をくれー。


とにかく続きが本番のつもりなので、続きが気になるようにしたかったんです。


優羽が今まで必死に温めてた気持ちがどうして一周回ってあんなんになったのかとか。

第二部読まなきゃ!ってなるようになって欲しかったとか。

そういうわけで優羽さんには辛い告白をしてもらいました。

いや、辛いのは紫音だろが!って?

それは、読んでからのお楽しみで……。





第二部も楽しめるように精一杯精進致しますので、少しばかし温かい目をお持ちいただけますとこやつめは喜びます


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