歌姫の正体は謎の魔法使い?!
葵皆『はい。』
近「それでまずは加藤君には大変だが8番組に隊長補佐役として入ってもらう。そして8番組隊長の平助と同室になってもらい、平助の小姓と女中の仕事をやってもらいたいのだが。」
土「そんなにたくさん!?近藤さんさすがにそれは・・・」
葵「はい。わかりました!」
沖「こんなにたくさんの仕事できるの?」
葵「はい!大丈夫です!」
近「本当にすまんなぁ。いまここにはお金がなくてな女中を雇えないんだ。加藤君にはほんの少しだが給金を渡すから頑張ってくれるな?」
葵「はい!でもあの・・・」
近「ん?なんだ?」
葵「給金はいりません。」
皆『はぁ~?!』
近「なぜだ?」
葵「私はこれといってほしいものはないですし今ここにお金がないのならなおさらもらえません!」
土「ほしいものがなくてももらうだけもらっておけ。」
葵「でも・・・」
近「まあその気持ちはうれしいがただ働きしてもらうっていうのも気が引けるだからほんの少しでももらってくれないか?」
葵「わかりました。少しなら。」
近「よし!」
近藤さん・・・
そんなに給金のこと気にしなくても・・・
近「それでまずは加藤君には大変だが8番組に隊長補佐役として入ってもらう。そして8番組隊長の平助と同室になってもらい、平助の小姓と女中の仕事をやってもらいたいのだが。」
土「そんなにたくさん!?近藤さんさすがにそれは・・・」
葵「はい。わかりました!」
沖「こんなにたくさんの仕事できるの?」
葵「はい!大丈夫です!」
近「本当にすまんなぁ。いまここにはお金がなくてな女中を雇えないんだ。加藤君にはほんの少しだが給金を渡すから頑張ってくれるな?」
葵「はい!でもあの・・・」
近「ん?なんだ?」
葵「給金はいりません。」
皆『はぁ~?!』
近「なぜだ?」
葵「私はこれといってほしいものはないですし今ここにお金がないのならなおさらもらえません!」
土「ほしいものがなくてももらうだけもらっておけ。」
葵「でも・・・」
近「まあその気持ちはうれしいがただ働きしてもらうっていうのも気が引けるだからほんの少しでももらってくれないか?」
葵「わかりました。少しなら。」
近「よし!」
近藤さん・・・
そんなに給金のこと気にしなくても・・・