掌編小説集

619.明日は我が身の所論を憂慮することなく是認

配慮出来ない奴等に

配慮する必要性は全く無い

嫌われる方が普通と思って

いや嫌われて近付いて来ない方が良い

大切にしてくれる一握りを大事にすればいい
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