感想ノート
コメント頂けたら、耀成泣いて喜びます!
(>_<)
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耀成 2013/09/29 13:50
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やっとるかね(。·_·。)ノ
いえいえ、やっとるわネ(釜ww)
そうそう。ガンガンやっちゃって下さいな
しばらく游(オヨ)いでてチョーダイ。
凄く良くなってるけど、言わなきゃならない事も有るのでね~
んでわまた( ´∀`)/~~月星大豆 2013/09/26 22:20
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こんなに解説して頂き、
ありがとうございます(ノ_T)
蜘蛛谷レンズさんの御名前間違いは先程謝罪させて頂きました。本当、間違えるとかダメダメです…(TT)
しかも、耀成よりも蜘蛛谷レンズさんの方が、ダイ兄さんが言わんとしている事を理解してらっしゃるという…。
それから、たった今自分もversion②を読み返していたのですが、初っぱなの表情を打ち直すのを忘れてそのまんま…。
確かに韻を踏むどころじゃありません。(汗)
他の箇所も直ぐ読み返して直します。けど、根本的に韻を踏むって意味を間違って解釈していたら意味ないんですよね…(-_-;)
や!でも、それでも見てみます!
本当に色々ありがとうございます(>_<)
多大なご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありせんでした(>_<)耀成 2013/09/25 20:34
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うーん。コーセー君
(¯ー¯;)
蜘蛛レンズはいかん。レンズ雲じゃないんだから。
そして彼女の『~エトセトラ』を推したのは、言葉の操り方を見て欲しかったわけで、押韻について何かを掴んで欲しかったのですます。
(。·_·。)ノ
コーセー君のコメント。チローっとピントが外れているような気もしないでもないけど、非常にアカデミックな蜘蛛谷レンズ女史のこと。
大きな愛で、量子力学でww、優しく包んでいただけるであろうと、大豆は推察致します。
(""`Д´)ゞ
まあ何にせよ、元々は英語詩等、違う言語での押韻を、そのまま採用しようとした所にも無理が有るわけで、逆に日本の俳句を英訳したら、あちらにすれば「なんのこっちゃ」なわけですよ。
(;^_^A
かといって、5·7·5の音数や季語、切れなどを忠実に再現しての俳句英訳は不可能な訳で……。
詩というのは詰まる所、メタフォリックな表現と、リズミカルな音列、然り気無い(或いは節操無い)押韻が混在すれば即ちそれは『詩』と呼ぶ事が万人に許されるもので、しかし作者の意図によってそのどれか、または全てが欠落していたとしても、提供する側が詩だと言うなら受け取める側もそれが詩であるという前提で理解しようと努める。
正解が有るようで実はまるで不確かな物。芸術全てに言える事が詩においてもそうなのです。
o(*^▽^*)o
結局センスとか、突飛なメタファーとか、そんな物がビビッと琴線を震わせ、ビビッドな表現が振るえるわけで。
繰り返し繰り返し積み上げ、崩し、再構成し、破壊し、耀成するww
懲りず製作し続けて、良いと思った作品のよき所を吸収することですな。
o(*^▽^*)o
新作についてのコメントはまた後程月星大豆 2013/09/25 18:29
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直木翔人さん!
お久しぶりです!!(*^▼^*)ノ☆
お気遣いして頂いた最中、早速体調を崩しておりました(-△-;)
純愛路線を辿っていた耀成ですが、こういうのも有りかな?…と(笑)
んー、でも内容がどうこうよりは、詩の形にする事に夢中になっているので、読者様よりかは抵抗ありません(笑)
饅頭先輩の更新されているのを発見済みなのですが、また近々行かせて頂きますね(^▼^)
直木さんもお身体大事にして下さい!☆
コメントありがとうございましたo(^o^)o耀成 2013/09/24 13:13
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こんばんは!
耀成さんが詩の勉強をされているということで、読ませて頂きましたが・・・
耀成さんとはまだ付き合いが浅いですが、違った印象の作風で凄く惹かれました
後書きの「文学・・・深いっスね」の呟き・・・分かりますわ~(笑)
僕も向上心を忘れずにこれから頑張っていきますので、耀成さんもお体に気をつけて頑張ってください☆直木翔人 2013/09/23 23:44
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おはようございます!(*^▼^*)ダイ兄さん!
…って!!∑(゜ロ゜;)…か、課題ぃぃ?!
ノーヒントっスか?!
あ。文字数と、飛び飛びでローマ字がある。
もしかして、これがヒント?!∑(・・;)
耀成は脳内レベルが底辺に近いので、時間がかかってしまうかもしれません(T▼T)
とりあえず、まずはご紹介をして頂いた
蜘蛛レンズさんの作品を拝読・読了してからに致します(^o^)ゝ
うーーん…o-o-u?a-a-a?
…(;´д`)耀成 2013/09/23 06:32
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課題どえす
理性狂わす(7)潮のno満ち引きhiki(7)
打って出たのは(7)君とのno駆け引きhiki(字余り8)
僕の野性seiは(7)ka覚醒しshi(5)
君の柔肌daに牙を立てたがる-u(自由律)
君は母性seiを(7)ka解放しshi(5)
僕を肉ひだdaで優しく包み込む-u(自由律)
a荒くku乱れたta(7)吐息をka交わせばba(字余り8)
二人riの間に(字余り8)ko言葉は要らない(字余り8)
a赤くku熟したta(7)果実をka咬めばba(7)
トロリri溢れ出る(字余り8)ko狡猾なes(エス)(7)
s-注いでも注いでも求めることをやめない君は(自由律)
s-砂漠のように僕の愛を吸い尽くす(自由律)
「ねえ……」
乱れたシーツの上で僕を振り返ったその顔はまるで(自由律)
風紋が刻まれた砂漠に浮かぶ満月のよう(自由律)
見て考えてね( ´∀`)/~~月星大豆 2013/09/22 20:37
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やっぱりそうかー(-_-;)
ダイ兄さん。
はい、自分自身が比喩に限らず【韻を踏む】
っていうのがはっきり理解してないんですよね…
感覚的になんとなく←みたいな。
この時点で頭で理解していないのは当然。
あ!本編の助言の部分は削除しました!
それから、教えて頂いた作品を拝読させて頂きますね(^-^)
目を通して頂き、ありがとうございます(*^^*)耀成 2013/09/22 10:10
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つがうつがう!
つがうっての!
俺の一編についての技術的解説です。
みんなをそのパターンに収めてたら、つまらないじゃん!
こうして見てみると、韻を踏むってのが少し理解不足かな。
もう少し俺の書いた参考例をブロック分けして眺めてみて下さい。
それと、俺のとこに来てる蜘蛛谷レンズ女史の『カワセミ啼話』を見て。(野いちごからのイン推奨)言葉の操り方の妙が垣間見れるよ!
ラストのは秀逸だから必見!
( ´∀`)/~~月星大豆 2013/09/22 09:09
ダイ兄さん。
はいっ!しばらくアレコレ試してみます!
(^▼^ゞ
言わなきゃならない事というのが、とても気になり緊張します(^-^;
が、またその時は宜しくお願い致しますm(__)m