俺様生徒会長
やりたいように side悠也
今は放課後。
俺はイラついている。
なぜか。
それはついさっきの出来事。
授業が終わり、俺は生徒会室に向かおうとした。
すると生徒会のメンバー全員が俺の所に来た。
……は?
なんだ、コイツ等…
「会長ごめんなさい!今日バレエがあって…」
「俺も塾があるので…」
「僕は大会がもうすぐなので今日どうしても部活に…」
「私は今日どうしても見たいテレビがあるので帰らなくては…」
……は?
コイツ等休みたいのか?
今日は大量に仕事があるんだぞ?
つーか1人、明らか理由おかしいだろ!?
「おい、霜…」
「会長いいんですか?」
「?」
明らかおかしい理由を言った霜川(しもかわ)が小声で言った。
「そんな大きな声で言ったらバレますよ、素が。」
俺はイラついている。
なぜか。
それはついさっきの出来事。
授業が終わり、俺は生徒会室に向かおうとした。
すると生徒会のメンバー全員が俺の所に来た。
……は?
なんだ、コイツ等…
「会長ごめんなさい!今日バレエがあって…」
「俺も塾があるので…」
「僕は大会がもうすぐなので今日どうしても部活に…」
「私は今日どうしても見たいテレビがあるので帰らなくては…」
……は?
コイツ等休みたいのか?
今日は大量に仕事があるんだぞ?
つーか1人、明らか理由おかしいだろ!?
「おい、霜…」
「会長いいんですか?」
「?」
明らかおかしい理由を言った霜川(しもかわ)が小声で言った。
「そんな大きな声で言ったらバレますよ、素が。」