俺様生徒会長
「え…」
え?
「え、なんで知ってるの!?」
え、マジ!?
正解!?
勘だったんだけどな…。
「たまたま見たんだよ。テメーがなんか1人の男を見てるとこ。」
「マジ!?見られてたの、あれ?」
葵は驚いた様子で言った。
うわ~、なんかすげーな俺!
「ま、つーことで、手伝わねえとそいつにお前が好きなこと言うから。」
「え!?ちょっとそれ、困るって!」
「じゃあ手伝え。」
「……分かった。」
………簡単な奴。
ということで俺らは椅子に座り、仕事を始めた。
仕事の内容のほとんどは体育祭についてだ。
去年の体育祭の感想や、クラスごとに聞いた意見をもとにどんなものを増やすか減らすか考えなくてはならない。
まあ、今日やる予定だったが仕方がない。
来週までだし、明日か明後日とかにやるか。
え?
「え、なんで知ってるの!?」
え、マジ!?
正解!?
勘だったんだけどな…。
「たまたま見たんだよ。テメーがなんか1人の男を見てるとこ。」
「マジ!?見られてたの、あれ?」
葵は驚いた様子で言った。
うわ~、なんかすげーな俺!
「ま、つーことで、手伝わねえとそいつにお前が好きなこと言うから。」
「え!?ちょっとそれ、困るって!」
「じゃあ手伝え。」
「……分かった。」
………簡単な奴。
ということで俺らは椅子に座り、仕事を始めた。
仕事の内容のほとんどは体育祭についてだ。
去年の体育祭の感想や、クラスごとに聞いた意見をもとにどんなものを増やすか減らすか考えなくてはならない。
まあ、今日やる予定だったが仕方がない。
来週までだし、明日か明後日とかにやるか。