俺様生徒会長
…………。
いきなり静かになった。
つーか、なんなんだ、いきなりあいつ!?
俺のこの素の方が好きだ?
そんな訳ねーだろ!
普通逆だろ!?
しかも、少々性格に難ありって…。普通だったら絶対ど突いてた!
……なんか、やっぱ今日俺変?
俺はため息をつき、残ってた水筒のお茶を飲んだ。
今日はもう疲れた。
仕事は終わったし、帰るか。
筆箱などを鞄に入れ、部屋の電気を消し、鍵をかけた。
そしてその鍵を職員室に返し、校舎を出た。
雨が降ってた。
あいつ……傘持って来てたか……?
って、なんで俺様があいつの心配を!?
訳わかんねー……。
傘をさし、歩き、やっと校門を出た。
そしてそのまま俺は家に帰った。
いきなり静かになった。
つーか、なんなんだ、いきなりあいつ!?
俺のこの素の方が好きだ?
そんな訳ねーだろ!
普通逆だろ!?
しかも、少々性格に難ありって…。普通だったら絶対ど突いてた!
……なんか、やっぱ今日俺変?
俺はため息をつき、残ってた水筒のお茶を飲んだ。
今日はもう疲れた。
仕事は終わったし、帰るか。
筆箱などを鞄に入れ、部屋の電気を消し、鍵をかけた。
そしてその鍵を職員室に返し、校舎を出た。
雨が降ってた。
あいつ……傘持って来てたか……?
って、なんで俺様があいつの心配を!?
訳わかんねー……。
傘をさし、歩き、やっと校門を出た。
そしてそのまま俺は家に帰った。