俺様生徒会長
告白 side葵
終わったぁ!
授業が終わって今は放課後。
ていうか、気が付けばもう体育祭一週間前。
またそして、テストが近づいてい………のはいいか。
体育祭一週間前。
だから今、生徒会はとても忙しいみたい。
あたしは生徒会の様子を見に、生徒会室に行った。
ドアを開けてみた。
「し、失礼しま~…」
「これとこれをコピー!で、これはコピー終わったから机に整理して置け!」
「神谷くん、これ終わったよ!」
「おぉ。じゃあ、次は…」
「会長、この書類はどうしたら…」
「あ!?もう少し待て!!」
う、うわぁ~、何これ?
すごい大変そう…。
すると、一人の子があたしを見た。
あたしが来たことに気づいたみたい。
「どうしたんですか?」
「え、いや…別に……」
どうしよう、迷惑だよね。
授業が終わって今は放課後。
ていうか、気が付けばもう体育祭一週間前。
またそして、テストが近づいてい………のはいいか。
体育祭一週間前。
だから今、生徒会はとても忙しいみたい。
あたしは生徒会の様子を見に、生徒会室に行った。
ドアを開けてみた。
「し、失礼しま~…」
「これとこれをコピー!で、これはコピー終わったから机に整理して置け!」
「神谷くん、これ終わったよ!」
「おぉ。じゃあ、次は…」
「会長、この書類はどうしたら…」
「あ!?もう少し待て!!」
う、うわぁ~、何これ?
すごい大変そう…。
すると、一人の子があたしを見た。
あたしが来たことに気づいたみたい。
「どうしたんですか?」
「え、いや…別に……」
どうしよう、迷惑だよね。