となりの南くん。
2#° 南くんのホント。
「あゆー!おっは~
あっ!南くんだ!
いつ見てもイケメンだわ~」
「ゆうみおはー」
「あゆ!あれが南くんだよ。
めっちゃイケメンでしょ」((小声
「や、やばいね…
ちょーかっこいい…」((小声
2人でテンションMAX♪♪♪
すこしゆうみと語っていると
竹ちゃんがきた。
「HR始めっぞー」
「きりーつ」
ガタガタッ
「れーい」
ガタガタガタッ
「出席ー。阿部○○ー。伊藤○○ー
イケメンくんの隣に
座れるなんて嬉しい。
すると…
「おい。」
私のこと呼んでるのかな?
声のした方を見ると
こちらを向いている南くん。
いやいやまさか
爽やかで白馬が似合いそうな
南くんがおいだなんて言うわけがない。
誰が私を読んだのかな?
すると、南くんが話しかけてきた。
「さっきから
なにニヤニヤしてんだよ。
まじキモすぎて寝れやしないわ。
失せろ。」
え?
お前誰だ。(白目)