1秒ごとに、君が愛しくて。
あとがき
こんにちは!
初めましての方もいらっしゃいます(ことでしょう…!)、初めまして。
そして、以前にも御拝読いただきました読者さまは、お久しぶりです。
はい、桐沢綾華です。
このたびは『1秒ごとに、君が愛しくて。』を御拝読いただきまして、本当にありがとうございます。
長編の連載物も終わっていないのに、こんな短編ばかり書いていいのか!って思われる方、どうぞ突っ込んでやってください笑
そして最近は甘々が書けなくなっている自分がいます。
だから今回もこうして失恋といいますか、私の大好きなお金持ちシリーズで行かせていただきました。
ちょっと複雑な乙女心を描いたつもりです。
時計の秒針のシーンも、結構気に入っていますが、描写が少なくてちょっと失敗しちゃったかなって後悔してます(>_<)
実はこの作品。
―――連載で描きたかったものなんです!ぶっちゃけ!
けれど、まだ今現時点(2013年9月20日)では2作品の連載をしておりますゆえ、なかなかできません…。
なので、短編で…!
読者様の反応が好評であれば、連載も書ける時期になれば書こうかななんて。
はい、ぜひご感想ください!
一言で構いませんん…!
『読んだよ』でOKです!
ぜひ…!←
では、長くなりました。
貴方の心に、少しでも残りますように。
2013.09.20 桐沢綾華