愛の詩 恋の詩
君なのに
君は私の好きな人をおもしろがって毎日きいてくる
だから私は少しずつ少しずつヒントを与える
背が高い人
私と同じクラスの人
私と毎日喋っている人
面白い人
私のことをいつも助けてくれる人
そうやってヒントをいう
でも君は笑いながら違う人をいう
何で気づかないのかな…
全部全部君のことなのに…
いつもそれの繰り返し…
だから次聞かれたら
今、私と話している人
って言ってやるんだから!
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君なのに