他人の彼氏
その日の夜11時過ぎ
玄関を開ける音がし
走って玄関まで行ってしまう私。
「おかえり?」
「何で疑問系なんだよ?」
つい・・・・・
昨日と同じ事を・・・
「もしかして
カレー?」
家中に充満してる匂いで
すぐに分かったらしい・・・
「もう、食べますか?」
「んー・・・食う。
腹減ってるし」
2人分のカレーを準備し
並べると
「もしかして
食べてなかったの?」
驚いた様子で
食べ始める私を見ている。
「あ、はい?」
「何で?」
何でって聞かれると困るんだけど
「せっかくなので・・」
1人で食べるより
2人で食べた方が 気持ち的に美味しい気がするし
片付けもできるし・・・
玄関を開ける音がし
走って玄関まで行ってしまう私。
「おかえり?」
「何で疑問系なんだよ?」
つい・・・・・
昨日と同じ事を・・・
「もしかして
カレー?」
家中に充満してる匂いで
すぐに分かったらしい・・・
「もう、食べますか?」
「んー・・・食う。
腹減ってるし」
2人分のカレーを準備し
並べると
「もしかして
食べてなかったの?」
驚いた様子で
食べ始める私を見ている。
「あ、はい?」
「何で?」
何でって聞かれると困るんだけど
「せっかくなので・・」
1人で食べるより
2人で食べた方が 気持ち的に美味しい気がするし
片付けもできるし・・・