kill you ?
それから 何日か 帰って
好きな音楽 洋服 勉強

たっくさんはなした。
凄く凄く
それは楽しいひとときだった 。

俺はその時から
彼女の分からない何かに
引き込まれていた 。

でも あるひの 帰り。
彼女は俺に

不意に キスを した。

俺はまだ、気持ちを告げる
勇気が 無かったから
彼女は 俺を 求めているのに
俺は 漢気 無いな〜 って思って。

唇をかわした後に

「付き合ってください」

「はい。よろしくお願いします」

そこから俺たちは スタート した 。
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