青空
その男ゎ
入るなり私の上に覆い被さってきた...

ょく見ると隣の部屋の先パィだった...

「ちょっと・・・先パィっ・・・ぃやぁ」
先パィゎ私の制服を強引に脱がし始めた...
「助けてっ・・・・いやっ・・・離して・・・」
「ぃいぢゃんょ...どぅせ彼氏いないんだろ??」
私の中に先パィのが入ってくる...
「痛っ・・・やめてっ・・・」「あぁ・・・マヂしまりぃい~、もしかして・・・処女だった??・・・」
最低...
そんな言葉しか出てこなかった...
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