【激甘】冷酷彼氏《スペシャルストーリー追加完了》
「あ、きかわ、く・・・ん・・・」
助けて、秋川くん。
そういいたいけど声が出ない
「なに、別れてすぐ新しい男できたわけ?」
秋川くんが
冷たくて、私を軽蔑したような顔で言い放つ
・・・・・・え?
・・・私が嫌がってる、って
わからないの?
「軽いな。お幸せにー」
そう冷たく言って
秋川くんは行ってしまった
なんで・・・ひどいよ秋川くん
ホントに私のこと
・・・大嫌いなんだね。
「ざんねーん。じゃあいこっか〜」
そうして不良に捕まれて
車に乗せられた