王子様に溺愛中ッッ
「俊はさぁやっぱりアンカー?」
「まぁな。めんどくせぇ」
俊は前に比べたらしゃべってくれるようになった。
嬉しいかも♪
かもじゃない!
嬉しい!!
「だよね…」
「遥も?」
「うん…」
「やっぱりか。
遥足速いもんなぁ。」
「俊のほーが速いよ」
「俺速くねぇよ。
勝手に決められるからなぁ…なんもいえねぇし」
「あはは!あたしも♪」
「着いた。
んじゃあまたな。」
「バイバイ俊♪
大好きだよー」
「はいはい///」
照れちゃって!
可愛い!!
カレカノじゃないのになんかこれだけでうれしい!
幸せ♪
って思ったけど、運動会が頭に浮かんだ
仕方ない…
やるしかないかっ!
がんばろう!!
「まぁな。めんどくせぇ」
俊は前に比べたらしゃべってくれるようになった。
嬉しいかも♪
かもじゃない!
嬉しい!!
「だよね…」
「遥も?」
「うん…」
「やっぱりか。
遥足速いもんなぁ。」
「俊のほーが速いよ」
「俺速くねぇよ。
勝手に決められるからなぁ…なんもいえねぇし」
「あはは!あたしも♪」
「着いた。
んじゃあまたな。」
「バイバイ俊♪
大好きだよー」
「はいはい///」
照れちゃって!
可愛い!!
カレカノじゃないのになんかこれだけでうれしい!
幸せ♪
って思ったけど、運動会が頭に浮かんだ
仕方ない…
やるしかないかっ!
がんばろう!!