天然王子様に振り回されて
「おぉ!いけ瑞穂!やっちまえ!!!」
「お母さん大胆!カッコイイです!」
・・・・・・えぇと。
上が茜で、下が千秋先輩。
・・・・・・・・・・・・・・うーんと・・・
とりあえず1つ、言わせていただこう。
ズレてません?
いや、ズレてるよね?完璧に。
うん?
それとも私がおかしいのか?
いやいや、そんなはずは・・・・・・
なんて思っていたら。
お母さんがお父さんに、バッチリキスしてた。
「おぉ!さすが瑞穂!」
「カッコイイですー!」
「・・・・・・っ///瑞穂、お前な・・・////」
お父さん、真っ赤。
お父さんが1番常識人だね。うん。
というか、茜と千秋先輩って一体・・・・・・?
お母さんは、なぜか自慢げに、胸をそらしていた。
そして、お母さんは、私に視線を向けた。
ニヤリと、不気味な笑顔。
・・・・・・嫌な予感がする。
「お母さん大胆!カッコイイです!」
・・・・・・えぇと。
上が茜で、下が千秋先輩。
・・・・・・・・・・・・・・うーんと・・・
とりあえず1つ、言わせていただこう。
ズレてません?
いや、ズレてるよね?完璧に。
うん?
それとも私がおかしいのか?
いやいや、そんなはずは・・・・・・
なんて思っていたら。
お母さんがお父さんに、バッチリキスしてた。
「おぉ!さすが瑞穂!」
「カッコイイですー!」
「・・・・・・っ///瑞穂、お前な・・・////」
お父さん、真っ赤。
お父さんが1番常識人だね。うん。
というか、茜と千秋先輩って一体・・・・・・?
お母さんは、なぜか自慢げに、胸をそらしていた。
そして、お母さんは、私に視線を向けた。
ニヤリと、不気味な笑顔。
・・・・・・嫌な予感がする。