いじめられっ子は、天然♪
この状況、なんとかせなアカン。

『あの~、離してくれませんか?』

結構暑い。

「ん?あ、そうだった。メンゴ(^人^)」

私より、アホか。

まあいい。帰ろ。

「あのさ。」

『なんですか。』

「ちょっといいかな(*^^*)」

嫌な予感

そのまま私は着いてくことにした。
< 4 / 10 >

この作品をシェア

pagetop