大切なキモチ~詩~
詩 FRIEND
どうして
僕たちは
友達のままでいられ
なかったのでしょう
あの時
もしも
あの言葉がなかったら
過ぎたことに
後悔しても
情けないやつだと
君に
笑われてしまう
だけだよね
それでもたまに
あのときの
夢をみるんだ
だけど
愛を伝える
その瞬間に
僕は声を失うんだ
君は冗談だろうと
からかって
わらっているけど
僕は情けなくて
泣くんだ
どうしたのと
声を
かけられたときには
夢からさめていて
僕はいつも
夢の中さえも
逃げ出してしまうんだ
僕たちは
友達のままでいられ
なかったのでしょう
あの時
もしも
あの言葉がなかったら
過ぎたことに
後悔しても
情けないやつだと
君に
笑われてしまう
だけだよね
それでもたまに
あのときの
夢をみるんだ
だけど
愛を伝える
その瞬間に
僕は声を失うんだ
君は冗談だろうと
からかって
わらっているけど
僕は情けなくて
泣くんだ
どうしたのと
声を
かけられたときには
夢からさめていて
僕はいつも
夢の中さえも
逃げ出してしまうんだ