DarkRight
「どうした…?」

「あっ星夜!何が?」

「疲れたような…」

「あぁ〜!大丈夫だよ!!…て言うか、学校行かないと!時間ヤバいよー!!」

「ヤベッ!おいっ!行くぞ。」

星夜の声で皆気が付いたのか急いで準備をした。



「白黒ハッキリさせるからな!」

「ベーだっ!負けてたまんないもんね〜!!」




「千聖はどうですか?」

「50番目以上は無理なんじゃないかな〜?」


大丈夫なのかな…

行ってきます…


ハァ…
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