星の雫~超極秘のお姫様~
「とにかく、見てください!」
「はいはい・・・・・・」
渋々あたしは目を開け、2人を見る・・・・・って、え?
「なんか、2人とも、固まってる?しかもなんか、顔赤くない!?」
「あぁ、やっぱりですか・・・・・。2人ともよく頑張りましたね・・・。」
「なんでだ!?なんでこうなってる!?」
「貴方のせいでしょう!!!」
「えぇ!?あたし、変な事した!?」
「・・・・・・・いや、いいです。リア様には分からないでしょうから。
それより、早く2人を離してあげてください。」
「う、うん・・・・・。2人とも、どうしたの?熱?」
「「「(あぁ・・・鈍感め・・・・・・)」」」
なぜかあたしは、3人から盛大なため息をつかれた。
いやいや、なんでだよ!!!
と、心の中で突っ込むものの、なんだか口では言えない空気だったから、口をつぐんだ。
時々この3人、あたしには理解不能な反応するんだよねぇ・・・。
しかも、それがあたし以外の全員には理解できてるみたいなんだ。
これって、完璧、仲間はずれだよ!!!
「はいはい・・・・・・」
渋々あたしは目を開け、2人を見る・・・・・って、え?
「なんか、2人とも、固まってる?しかもなんか、顔赤くない!?」
「あぁ、やっぱりですか・・・・・。2人ともよく頑張りましたね・・・。」
「なんでだ!?なんでこうなってる!?」
「貴方のせいでしょう!!!」
「えぇ!?あたし、変な事した!?」
「・・・・・・・いや、いいです。リア様には分からないでしょうから。
それより、早く2人を離してあげてください。」
「う、うん・・・・・。2人とも、どうしたの?熱?」
「「「(あぁ・・・鈍感め・・・・・・)」」」
なぜかあたしは、3人から盛大なため息をつかれた。
いやいや、なんでだよ!!!
と、心の中で突っ込むものの、なんだか口では言えない空気だったから、口をつぐんだ。
時々この3人、あたしには理解不能な反応するんだよねぇ・・・。
しかも、それがあたし以外の全員には理解できてるみたいなんだ。
これって、完璧、仲間はずれだよ!!!