過去の栄光。
**3章**
戦い前夜
-次の日-
袮尋と放課後ボスバーガーで作戦会議ですっ
「ねぇ聖蘿、やっぱり舞夢ちゃんに事情聴取した方がいいんじゃないかな?」
「袮尋もそう思うか… でも舞夢ちゃんしっかり答えてくれるかなぁ??」
「とりあえず今から来れるかきいてみるねっ」
カタカタとメールを打って数分後、袮尋の携帯の着信音が鳴った
「あっ、舞夢ちゃん来れるって!ちょうど近くにいるからすぐ来れるってさぁ~」
「おぉよかったよかった」
それからしばらくして舞夢ちゃん登場!
「あのぉ…なんでしょうか?」
「この前の事についてなんだけどさ、もう少し話聞きたくてね いいかな?」
「はい、ぜひお願いしますっ!私、本当に学校やめようとか考えてて…茅筑さんと帝塚さんに協力してほしいです!わ、私を 助けてください!」
学校やめるほど…まぁそうだよなぁ毎日この前見たような事やられたら学校やめたくもなるよね。
「舞夢ちゃん、任せて!私たちが絶対に助けるから!!」
袮尋も熱くなってきたね!
「あ、それと舞夢ちゃん」
「は、はい…」
「これからは聖蘿と袮尋って呼んでね?堅苦しいし、敬語なんか使わなくていいから」
「うん…あ、ありがとう」
まだ表情とか強張ってるけど、、ちょっとずつ慣れていってもらおう!!
袮尋と放課後ボスバーガーで作戦会議ですっ
「ねぇ聖蘿、やっぱり舞夢ちゃんに事情聴取した方がいいんじゃないかな?」
「袮尋もそう思うか… でも舞夢ちゃんしっかり答えてくれるかなぁ??」
「とりあえず今から来れるかきいてみるねっ」
カタカタとメールを打って数分後、袮尋の携帯の着信音が鳴った
「あっ、舞夢ちゃん来れるって!ちょうど近くにいるからすぐ来れるってさぁ~」
「おぉよかったよかった」
それからしばらくして舞夢ちゃん登場!
「あのぉ…なんでしょうか?」
「この前の事についてなんだけどさ、もう少し話聞きたくてね いいかな?」
「はい、ぜひお願いしますっ!私、本当に学校やめようとか考えてて…茅筑さんと帝塚さんに協力してほしいです!わ、私を 助けてください!」
学校やめるほど…まぁそうだよなぁ毎日この前見たような事やられたら学校やめたくもなるよね。
「舞夢ちゃん、任せて!私たちが絶対に助けるから!!」
袮尋も熱くなってきたね!
「あ、それと舞夢ちゃん」
「は、はい…」
「これからは聖蘿と袮尋って呼んでね?堅苦しいし、敬語なんか使わなくていいから」
「うん…あ、ありがとう」
まだ表情とか強張ってるけど、、ちょっとずつ慣れていってもらおう!!