ロスト・プリンセス
晴也side
涼介から珍しく電話が来た。電話にでるとやけにテンションが高かった、涼介どうしたんだろ?
せ「なんでそんなテンションが高いの?」
り「あっ!その事についてなんだけどさ」
せ「うん。何があったの?」
すると真面目な声で
り「実は‥柚稀と付き合う事になった。」
あぁ…だからテンションが高かったんだ…
僕の恋一瞬にして終わったな~
昔からそうだ僕は涼介に何一つ勝てない。
恋も勉強も運動も…
せめて柚稀ちゃんに気持ち位伝えれば良かった…てかメアド知らないんだった…やっぱバカだなぁ僕…
せ「そうなんだ!おめでとう」
り「おうっ!ありがとな」
せ「あっ!柚稀ちゃんのメアド教えて?」
り「あぁ****@~~~ne.jp」せ「ありがと!じゃまた今度ね」
早速柚稀ちゃんにメールをする事にした
to・柚稀ちゃん
sb・晴也
柚稀ちゃんおはよー!
晴也だよ!登録宜しくね +*+*+@~~~"ne.jp
送信っと…
大好きだよ柚稀ちゃん…
涼介から珍しく電話が来た。電話にでるとやけにテンションが高かった、涼介どうしたんだろ?
せ「なんでそんなテンションが高いの?」
り「あっ!その事についてなんだけどさ」
せ「うん。何があったの?」
すると真面目な声で
り「実は‥柚稀と付き合う事になった。」
あぁ…だからテンションが高かったんだ…
僕の恋一瞬にして終わったな~
昔からそうだ僕は涼介に何一つ勝てない。
恋も勉強も運動も…
せめて柚稀ちゃんに気持ち位伝えれば良かった…てかメアド知らないんだった…やっぱバカだなぁ僕…
せ「そうなんだ!おめでとう」
り「おうっ!ありがとな」
せ「あっ!柚稀ちゃんのメアド教えて?」
り「あぁ****@~~~ne.jp」せ「ありがと!じゃまた今度ね」
早速柚稀ちゃんにメールをする事にした
to・柚稀ちゃん
sb・晴也
柚稀ちゃんおはよー!
晴也だよ!登録宜しくね +*+*+@~~~"ne.jp
送信っと…
大好きだよ柚稀ちゃん…