ロスト・プリンセス
晴也side
今日は僕の家に涼介が来る。なんか相談があるんだってさ…
ピンポーンあっ!来た
せ「は~い!涼介いらっしゃい」
り「よぉ!」
涼介が来るのは久しぶりだなぁ…
せ「適当に座ってて!今飲み物持ってくから」
り「あぁ悪いなありがと」
せ「相談ってなに?」
り「あぁ柚稀の事何だけどさ」
えっ?柚稀ちゃんの事?なんだろ…喧嘩でもしたのかな?
せ「柚稀ちゃんがどうしたの?」
り「柚稀にロスト・プリンセスの事を聞いたら、少し焦った顔してたからなんか知ってるのに隠してるのかな?と思って」せ「ロスト・プリンセスは5年前位に斎藤財閥の一人娘が行方不明になって手掛かりがまったくないから今だに行方不明。
その一人娘はとても美人で運動神経は抜群。
小学校で中学校の問題を全部解き、中学生で超一流大学に入り、最年少の大学生として、ギネスにも載っている。」
り「……」
せ「どうしたの?」
り「晴也なんでそこまで詳しいんだ?」
なんでって言われても…せ「僕もロスト・プリンセスってなにかな?と思って調べた!」
り「晴也…ロスト・プリンセスって柚稀何じゃないかな?」
せ「なんで?」
り「だって全部当てはまらないか?
だって初めて会った頃は窓の上から飛び降りた。だって着地できると思ったから飛び降りたんだろ?多分。しかも超美人だろ?あと柚稀の名字は斎藤だろ?まぁ単純な俺の考えだけど」
確かに…単純だけど当てはまってる。
せ「僕も涼介と同じ考えだよ。」
そして涼介と他愛もない話をした。久しぶりだから、もっと話たかったな
今日は僕の家に涼介が来る。なんか相談があるんだってさ…
ピンポーンあっ!来た
せ「は~い!涼介いらっしゃい」
り「よぉ!」
涼介が来るのは久しぶりだなぁ…
せ「適当に座ってて!今飲み物持ってくから」
り「あぁ悪いなありがと」
せ「相談ってなに?」
り「あぁ柚稀の事何だけどさ」
えっ?柚稀ちゃんの事?なんだろ…喧嘩でもしたのかな?
せ「柚稀ちゃんがどうしたの?」
り「柚稀にロスト・プリンセスの事を聞いたら、少し焦った顔してたからなんか知ってるのに隠してるのかな?と思って」せ「ロスト・プリンセスは5年前位に斎藤財閥の一人娘が行方不明になって手掛かりがまったくないから今だに行方不明。
その一人娘はとても美人で運動神経は抜群。
小学校で中学校の問題を全部解き、中学生で超一流大学に入り、最年少の大学生として、ギネスにも載っている。」
り「……」
せ「どうしたの?」
り「晴也なんでそこまで詳しいんだ?」
なんでって言われても…せ「僕もロスト・プリンセスってなにかな?と思って調べた!」
り「晴也…ロスト・プリンセスって柚稀何じゃないかな?」
せ「なんで?」
り「だって全部当てはまらないか?
だって初めて会った頃は窓の上から飛び降りた。だって着地できると思ったから飛び降りたんだろ?多分。しかも超美人だろ?あと柚稀の名字は斎藤だろ?まぁ単純な俺の考えだけど」
確かに…単純だけど当てはまってる。
せ「僕も涼介と同じ考えだよ。」
そして涼介と他愛もない話をした。久しぶりだから、もっと話たかったな