ロスト・プリンセス
柚稀side
私はあるビルの3階から飛びおりた。
すると下に男の人が2人いた。まぁ大丈夫だろうと思い飛びおりた。
着地しようとした時に丁度真下にいた。だから私は思いっきり叫んだ
「危ない!どけて」ってすると背の高い方が私を受け止めてくれた。
まぁ受け止めて貰わなくてもちゃんと着地できたけど…ドヤ
すると「大丈夫?」って聞かれた…
だから私は「うん。大丈夫」って答えた
大丈夫じゃなかったら最初っから飛びおりないしと、心で思ってたら
「名前は?」って言われたから「斎藤柚稀」しかいわなかった。すると
背の高い方が自分紹介をはじめた「俺は秋元涼介」とそして、なんか女の子みたいな顔の方も
自分紹介をはじめた
「僕は美風晴也だよ!宜しくね!柚稀ちゃん」といきなり名前を呼ばれビックリした…
私はあるビルの3階から飛びおりた。
すると下に男の人が2人いた。まぁ大丈夫だろうと思い飛びおりた。
着地しようとした時に丁度真下にいた。だから私は思いっきり叫んだ
「危ない!どけて」ってすると背の高い方が私を受け止めてくれた。
まぁ受け止めて貰わなくてもちゃんと着地できたけど…ドヤ
すると「大丈夫?」って聞かれた…
だから私は「うん。大丈夫」って答えた
大丈夫じゃなかったら最初っから飛びおりないしと、心で思ってたら
「名前は?」って言われたから「斎藤柚稀」しかいわなかった。すると
背の高い方が自分紹介をはじめた「俺は秋元涼介」とそして、なんか女の子みたいな顔の方も
自分紹介をはじめた
「僕は美風晴也だよ!宜しくね!柚稀ちゃん」といきなり名前を呼ばれビックリした…