男装姫と愉快なオオカミさん1(更新停滞中)
「あんたバカなんじゃないの!?」
「…………」
「女の人を助けたことは褒めるわよ。…でもね、あんたは女なの」
「………はぃ…」
ヤバイ。
お母さんが、久しぶりにぶちギレしていらっしゃる…。
「はぁ…。まぁ今日は見逃してあげるけど、次こんなことになるなら一回は私に電話すること!いいわね?」
そりゃ、あたしが悪かったから、ここは認めざるおえない。
「わかった。これからは、何かあったら電話する」
「よろしい。それじゃその汚い身体、洗ってきなさい」
今まで、気づかなかったけど至る所に土とかが付いてた。
「…………」
「女の人を助けたことは褒めるわよ。…でもね、あんたは女なの」
「………はぃ…」
ヤバイ。
お母さんが、久しぶりにぶちギレしていらっしゃる…。
「はぁ…。まぁ今日は見逃してあげるけど、次こんなことになるなら一回は私に電話すること!いいわね?」
そりゃ、あたしが悪かったから、ここは認めざるおえない。
「わかった。これからは、何かあったら電話する」
「よろしい。それじゃその汚い身体、洗ってきなさい」
今まで、気づかなかったけど至る所に土とかが付いてた。