落ちた雫に写るキモチ…
Beloved person…
Beloved person…
Beloved person…
最終電車が目の前で扉を閉じた
肩で息をする自分が情けない
このまま帰ろうか 独りだけのMy Home
明かりをともさなきゃただの暗闇
※Beloved person…
Beloved person…
そこにあるのはベンチが一つ
隣には反対方面の最終電車
取り残された構内放送が身体に響く
外の雨はしばらくやみそうは無い※