落ちた雫に写るキモチ…
recollection

崩れていく 時の流れは速くてもろい

霞みながら 強い意志は残って淡い

君だけに託したい僕の夢の証

あの時 君に言えればよかったのに…

※忘れないさ 永遠に

何処まで行こうとも

例え 姿が変わったとしても

優しいだけじゃ 何も起こらない

胸の中 見抜いても 真実は秘密にして※



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