落ちた雫に写るキモチ…
霧隠れ…
汚れ無き光と
揺るぎ無き心を
天秤にかけたら
どちらに傾くのか
誰も去らぬ世界に
絶やさない炎が
繋ぐ命だけは
変わらない気がする
生きる為に死を選び
帰らないものになりたくない…
※行方知らずの霧隠れ
写るは己の影ばかり
無音の静かさに
響く足音 一つだけ
汚れの中の白銀は
まだ温もりが微かに残る…※
揺るぎ無き心を
天秤にかけたら
どちらに傾くのか
誰も去らぬ世界に
絶やさない炎が
繋ぐ命だけは
変わらない気がする
生きる為に死を選び
帰らないものになりたくない…
※行方知らずの霧隠れ
写るは己の影ばかり
無音の静かさに
響く足音 一つだけ
汚れの中の白銀は
まだ温もりが微かに残る…※