落ちた雫に写るキモチ…
快楽は夢の中で…
アコガレは

君の目の前で

堕落した

罪からの

甘い香りさえ

痛いだけ

心の中に潜む

悪魔の声が

君を惑わすなら

私が温めてあげようか?

※不自然な視線の未来に

過ちは繰り返す

痛みを知っていても

快楽を求めたがる

夢だけでは無理…※



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