落ちた雫に写るキモチ…
偶然の便りに

全てを任しきって

いいものかな

一握りできないよ

情熱が冷めると

コーヒーに唇から

熱いキスを

眠りにはつけないよ

まわりまわる

あの人(ホシ)達は

いつかはぶつかること

知っているのかな

※冷めたドアに

手を触れても

生きた心地はしなくて

ただサミシイ

静かでもあたしは

生きてる…※



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