風麗
雅「アメリカ旅行券だ。」

梓「ありがとうございます。
何人ぶん入ってますか?」

雅「一枚で行けるように
手配したから心配すんな。」

梓「分かりました。」

とりあえず
理事長室を出て教室に向かった。

茉「梓波、何でした?」

梓「景品です。」
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