風麗
梓「いっぱい買ったね。」

あれから気にせず買い物を
続けていた
私と雷凰幹部でした。

でも、
いつから居なかったのか
雷凰幹部が隣に居なかった。

「ねぇ、ほんとに知らない?」

しつけぇババァだな。

梓「雷凰幹部どこにつれてった?」

「今ごろはズタボロなんじゃない?」
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