風麗
今までの梓波と雰囲気が
がらりと変わっていた。
梓「まさか、俺のことを
把握しないまま
こんなことしてたのか?」
「お前、梓波じゃないだろ!」
梓「俺は正真正銘お前が捨てた
実の娘だ。
そして、もうその時の俺じゃない。
やるならかかってこいよ。」
梓波の目をよく見ると…………
オッドアイ
がらりと変わっていた。
梓「まさか、俺のことを
把握しないまま
こんなことしてたのか?」
「お前、梓波じゃないだろ!」
梓「俺は正真正銘お前が捨てた
実の娘だ。
そして、もうその時の俺じゃない。
やるならかかってこいよ。」
梓波の目をよく見ると…………
オッドアイ