風麗
俺は、彼女を押さえてる
やつに一発いれた。

彼女は俺を見ても反応することなく
とてつもなく
礼儀正しかった。

もう少し一緒にいたくて
行きたい場所に案内することにした。

理事長室についてから
彼女とは別れた。

なんか大切なことを忘れてる
ような気が……名前か!

名前聞くのを忘れてたんだ。


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