風麗

風｢梓波には敵わねぇな。｣

光｢そうだ！
梓波と祈織二人で外出してくれば？」

璃｢せっかくだしね。｣

風｢祈織もずっと我慢してたしな。｣

祈｢んじゃ、留守番頼んだぞ。｣

何かよくわかんなかったけど
祈織についていった。

梓｢どこ行くの？」

祈｢俺の家。それともホテル？」