風麗
すると
祈織の舌が私の体を這う。

久しぶりだからか
凄く感じる。

そして、とうとう
下着も器用に脱がされ裸になった。

祈織も全部を脱いだ。

祈「もしかして
もう感じてんの?」

裸になった自分に恥ずかしく
なりながら頷く。
< 155 / 191 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop