先輩に恋してもいいですか?
「さ、入って入って」
「おじゃましまーす」
「おじゃまします....
意外と綺麗ね」
「んーまぁ綺麗にはしてる」
「意外とを否定しないんだね」
あ、忘れてた....
「なに飲む?コーヒー?
あ、ココアがいい?」
「コーヒーで」
「俺も」
「わかった」
インスタントのコーヒーをとりだして
入れはじめたとき
「ただいまー」
「あ、すずだ」
「お、驚かさないとな」
「おかえり」
どんな反応するんだろう
「優姫、靴がおいてあったけど
誰かきて......」
二人を見て止まる
「凉姫、お前またでかくなったな」
「2mあるんじゃない?」
「.........俺は夢を見てるのか?」
バシッ
「見てねーよ」
「だからってしばくことはねーだろーが
アホが!子供泣くぞ!」
「子供にはしねーよ!」
変わらないなー
「変わんないね、何にも」
「うん、すずの身長が伸びたぐらい」
「そうね」
安心する
またあの頃に戻れる
幸せと感じたあの頃に....
「おじゃましまーす」
「おじゃまします....
意外と綺麗ね」
「んーまぁ綺麗にはしてる」
「意外とを否定しないんだね」
あ、忘れてた....
「なに飲む?コーヒー?
あ、ココアがいい?」
「コーヒーで」
「俺も」
「わかった」
インスタントのコーヒーをとりだして
入れはじめたとき
「ただいまー」
「あ、すずだ」
「お、驚かさないとな」
「おかえり」
どんな反応するんだろう
「優姫、靴がおいてあったけど
誰かきて......」
二人を見て止まる
「凉姫、お前またでかくなったな」
「2mあるんじゃない?」
「.........俺は夢を見てるのか?」
バシッ
「見てねーよ」
「だからってしばくことはねーだろーが
アホが!子供泣くぞ!」
「子供にはしねーよ!」
変わらないなー
「変わんないね、何にも」
「うん、すずの身長が伸びたぐらい」
「そうね」
安心する
またあの頃に戻れる
幸せと感じたあの頃に....