先輩に恋してもいいですか?
「先輩....」
驚いた顔を見せたが...
すぐに笑顔にもどる優姫
「あのさ?書くもんある?」
そう言うと立ち上がろうとするから
急いで止める
「いや、場所だけ.....」
「あ、机の上の鉛筆たてのところに....
ちなみにその横にメモがあるんでとって
使ってください」
メモはいってねぇのに.....
ま、書くもん(ペン)がほしけりゃ
書かれるもん(メモ)がいるもんな....
俺はメモに丁寧にかく
「ほら、これやるよ.....」
「これ.....」
「だせーだろ、男なのに.....」
「カッコいいと思いますよ....」
俺が渡したのは
俺の名前がかかれた紙
驚いた顔を見せたが...
すぐに笑顔にもどる優姫
「あのさ?書くもんある?」
そう言うと立ち上がろうとするから
急いで止める
「いや、場所だけ.....」
「あ、机の上の鉛筆たてのところに....
ちなみにその横にメモがあるんでとって
使ってください」
メモはいってねぇのに.....
ま、書くもん(ペン)がほしけりゃ
書かれるもん(メモ)がいるもんな....
俺はメモに丁寧にかく
「ほら、これやるよ.....」
「これ.....」
「だせーだろ、男なのに.....」
「カッコいいと思いますよ....」
俺が渡したのは
俺の名前がかかれた紙