先輩に恋してもいいですか?
あぁ、俺、幸せだ


そう感じられるのは


優姫のおかげ


俺にとって


絶対失いたくない


失えない


触れたらすぐわれそうな


ガラスみたいだ



そして俺は


そのガラスが



何よりも大切






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