白雪姫〜6人の小人と王子様〜
放課後…
教室で待ってると、るいがこっちこっち
と手招きしている。
るいの後についていくと、放送室についた。
放送室…では、なかった。
なぜかって、放送室の奥にエレベーターがあってそこのうえに行くといけめんセブンの部屋らしい…
るい「みんな、ももちゃん連れてきたよ」
みんな、じろじろ見てくる。
桃「愛川 桃香です!」
自己紹介を終えると、
るい「僕がみんなの自己紹介してあげるね」
とるいが言った。
るい「まず、ようちゃん」
洋平「佐々木 洋平です」
るい「次は、けんちゃん」
けん「俺は、高橋健。よろしく」
なんか、メガネかけてて、頭良さそう。
るい「次は、まさちゃんと、こうちゃん」
雅紀&こうた「藍島雅紀と藍島こうたでぇーす。おれら、双子だから」
るい「次は、かんちゃん」
貫太「千葉貫太。よろしく」
あれ、千葉貫太…
どこかで聞いたことあるような…
すると、
たくみ「遅れやしたぁー」
と入ってきたのが、今日の昼休みの人だ
るい「このひとが、たっくんだよ」
たくみ「あぁーさっきの、まぁよろしく」
るい「僕達今日からエスパーだから、よろしくね」
桃「えっ?」
るい「だから、僕達はぁ、愛川家のお嬢様つまりももちゃんを守るの」
桃「えーーーーーー!」
その日は、頭が混乱して眠れなかった…
教室で待ってると、るいがこっちこっち
と手招きしている。
るいの後についていくと、放送室についた。
放送室…では、なかった。
なぜかって、放送室の奥にエレベーターがあってそこのうえに行くといけめんセブンの部屋らしい…
るい「みんな、ももちゃん連れてきたよ」
みんな、じろじろ見てくる。
桃「愛川 桃香です!」
自己紹介を終えると、
るい「僕がみんなの自己紹介してあげるね」
とるいが言った。
るい「まず、ようちゃん」
洋平「佐々木 洋平です」
るい「次は、けんちゃん」
けん「俺は、高橋健。よろしく」
なんか、メガネかけてて、頭良さそう。
るい「次は、まさちゃんと、こうちゃん」
雅紀&こうた「藍島雅紀と藍島こうたでぇーす。おれら、双子だから」
るい「次は、かんちゃん」
貫太「千葉貫太。よろしく」
あれ、千葉貫太…
どこかで聞いたことあるような…
すると、
たくみ「遅れやしたぁー」
と入ってきたのが、今日の昼休みの人だ
るい「このひとが、たっくんだよ」
たくみ「あぁーさっきの、まぁよろしく」
るい「僕達今日からエスパーだから、よろしくね」
桃「えっ?」
るい「だから、僕達はぁ、愛川家のお嬢様つまりももちゃんを守るの」
桃「えーーーーーー!」
その日は、頭が混乱して眠れなかった…