蘭王の秘密
咲蘭「誤って済むならな、警察いらねえんだよ!」

星也「ブラック咲蘭、降臨だな!」

咲蘭「星也達いたんだ。」

風磨「咲蘭〜。俺、咲蘭いなくて死にそうだった〜。」

相変わらず、抱きついてくるなぁ~。

陽太「風磨ずるいー!僕も、さくらんいなくて死にそうだった〜。それに、僕も抱きつきたい!」

星也「風磨達、遼がくるまでの間だけですよ。咲蘭に抱きつくのは」

咲蘭「星也、勝手に決めんな!」

風磨「だってさ、昨日、遼が咲蘭独り占めしてたから、俺ら寂しかったんだし」

咲蘭「はいはい。風磨と陽太だけならいいよ。」

徹「俺は?」

咲蘭「ヤダ!」

徹「酷っ!!!!!」

星也「咲蘭。そろそろ、遼が部屋から出てくる頃ですかね。」

< 154 / 216 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop