紅綺恋々死~永遠の世界~







「ね、ねぇ、
何で、私はここにいるの?//」


動揺したまま、私は喋る。



「それは…






私に貴方が必要だからです」


< 10 / 50 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop