紅綺恋々死~永遠の世界~





「やっぱりお花は綺麗…」




花を眺める。




「貴方は、やはり草花が好きなのですか。」


「え?」


「何でもないですよ。

ほら、中に入ってください。」


「あっ…!////」


紅が私に触れる。


小さな事で、ときめく私。






(だいぶ紅が好きみたい…///)















< 22 / 50 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop