恋の始まり方
3章

思い出

リョウスケサイド
ある日、俺ゎ一瞬でゆなちゃんに惚れた
相手ゎ成瀬ゆなちゃん
1年生の時に一回告白をした。本当ゎ自分で告白したかったけど、ゆなちゃんを呼んでも来てくれないから、友達の“吉田隼人”に頼んで伝えに行ってもらった
そして、隼人が戻ってきた、、、、、、、、、、、、、ゆなちゃんの友達を連れて
一人ゎユミって奴で俺がゆなちゃんに一目惚れした時にもいた
もぅ一人ゎミカって奴
なんか、好きになれなぃタイプ
すると、ミカが口を開いた
「えっとね??ゆな、恥ずかしくて行きたくなぃんだって~~っ!!可愛いよね??顔真っ赤にしてwww」
…………。
「ちょっとミカ!!そんな事ゎいいから!!、、、それで??何の用ですか??」
………怖い。
「ユミっ!!普通分かるでしょ??呼び出しだょ!!告白に決まってるじゃん♪♪」
~~~~~っ//////
一気に顔が真っ赤になるのがわかった
「あぁー、、、本当に告白だったんだww」
「自分で言わないのぉ??」
「言おぅと思ったけど、、、」
「あーそっか!!ゆなが来ないからね??」
「ぅん、、、」
「じゃあ伝えてきてあげるよ!!」
、、、、ありがとうございますっ!!!

数分後、ユミとミカが戻ってきた
「ごめんなさいっ!!だって??そぅ落ち込むな笑笑」
ユミの笑顔、、、こわぁ、、、↓↓
「そっか、、、わかりましたって伝えて」
「おい、ちょっと待て!!リョウスケお前それでいいのかよ!!  おい、そのゆなって奴に“お前に二度と告白なんかないんだから付き合っちゃえ”って言ってこい」
「、、、わかった。でも嫌われるのゎリョウスケだからねっ!!」
ユミゎそう言って教室に戻って行った
、、、嘘だろぉぉーーーお!?!?
おぃおぃなに言っちゃってんのかなぁ??
隼人くぅーん(怒
嫌われたらどぅしてくれんだよ!!!
キーンコーンカーンコーン
あっ、、、掃除だ↓↓
結局その後ユミたちが戻ってくることゎなかった

そして毎日目で追いかけながら俺らゎ2年になった
でも2年でも同じクラスにゎなれなかった↓↓
あーぁ、、、せめて同じクラスがよかったょ、、、↓↓

2年になって、2週間が過ぎた
あぁー!!くそっ!!なんであんなに可愛いんだょ!!
、、、よしっ!!もぅ一度告白してみょう!!当たって砕けろ、、、だっ!!
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