STRANGE ~忘れないでね先生~
「6打点で1/10秒・・・・記録タイマーは・・・
等間隔・・このストロボ写真・・・従ってこれは・・・」
今は理科
「 (ふう。あまり当てられなくて良かった。
喋るのは、苦手なんだよね。。。。。しかも、
ぜんっぜん内容わかんねえし、、、、) 」
私の席は、後ろから2番目の端で、先生からしたら死角になっている。
このままずーーっと当たらないとか無・・
「ここ読んで下さい。じゃぁ・・・安藤さん」
無理でした。
喋るの苦手だってのに・・
でも、ここでどもりも克服できたらまさに一石二鳥。
まだ慣れないけど、楽しい。
ようやく楽しいと思えるものを見つけた。
「由菜~ファミマまで一緒に行こー」
外は涼しい。
星がよく見える。
早く、塾の日こないかな~
塾が終わってすぐ、
そんなコトを思った。
等間隔・・このストロボ写真・・・従ってこれは・・・」
今は理科
「 (ふう。あまり当てられなくて良かった。
喋るのは、苦手なんだよね。。。。。しかも、
ぜんっぜん内容わかんねえし、、、、) 」
私の席は、後ろから2番目の端で、先生からしたら死角になっている。
このままずーーっと当たらないとか無・・
「ここ読んで下さい。じゃぁ・・・安藤さん」
無理でした。
喋るの苦手だってのに・・
でも、ここでどもりも克服できたらまさに一石二鳥。
まだ慣れないけど、楽しい。
ようやく楽しいと思えるものを見つけた。
「由菜~ファミマまで一緒に行こー」
外は涼しい。
星がよく見える。
早く、塾の日こないかな~
塾が終わってすぐ、
そんなコトを思った。