ギャップカップル
私はいつもみたいに、健一の胸を叩く。


健一「夢羽萌。お仕置きだから、パーカー脱げ。」

私の今の格好は、肩出しの黒の長袖のTシャツにフード付きのピンクのパーカーに白のヒラヒラのミニスカ。黒のニーハイをはいている。ポニーテールでいる。



無理だよ〜(泣)でも、脱がなきゃなにされるか、わからないよ〜(泣)

健一「脱がないの?脱がして欲しいのかな?」

夢羽萌「いや、結構です!自分で脱ぎます!」

私は、パーカーをゆっくり脱いだ。


健一「夢羽萌。早くおいで。」

健一は足を開いて、床に座っている。

どう、行けばいいんだろう。

健一「普通に座って。」

私は健一の開いてる足の間に座った。

健一「後ろ向いて。」

言われた通りに後ろを向いたら、健一に抱きしめられた。

夢羽萌「キャア///」


そして、私の首を舐めたりキスしてきたり…。
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