勘違い注意!


その瞬間、
体に稲妻が走ったんだ。


運命だと思った。



俺は
どんどん
アイツにはまっていった。



四六時中
アイツのことが
頭から
離れない。



ああ、
ほしい。


だめだ。
もたない。


ああ、アイツが
ほしい!!




俺は
がむしゃらに
働いた。


頑張って、


アイツに
会いたいから!
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