美形生徒会長様をハントせよ!
「しゃべってるのも良いですが仕事もして下さい」
涼介が顔をしかめながら言う。
「あぁ、悪いな。仕事の邪魔して。それ買って帰るわ」
あまり長居するのも悪いしな。
「もう帰っちゃうんですか!?」
「…ごめんね、渚ちゃん。もう少し居たいけど他のお客さんにも迷惑かかるしね?」
「は、はるちゃん…!なんて良い子なんだ!お兄ちゃんも見習え!」
渚は山代の手を取り、顔は一に向けて言う。
「俺への第一声がそれ?」
涼介が顔をしかめながら言う。
「あぁ、悪いな。仕事の邪魔して。それ買って帰るわ」
あまり長居するのも悪いしな。
「もう帰っちゃうんですか!?」
「…ごめんね、渚ちゃん。もう少し居たいけど他のお客さんにも迷惑かかるしね?」
「は、はるちゃん…!なんて良い子なんだ!お兄ちゃんも見習え!」
渚は山代の手を取り、顔は一に向けて言う。
「俺への第一声がそれ?」